ペトロシアンがチンギス・アラゾフと激突!最強はどっち?魔裟斗との比較も

この記事は3分で読めます

ジョルジオ・ペトロシアンといえばK-1 WORLD MAXの世界大会で2連覇を達成したキックボクサーですね。

(ケガのため実現しませんでしたが)当初は魔裟斗さんがペトロシアンを引退試合の相手としてに指名するほど「最強」の選手として恐れられていました。

ペトロシアン

キックボクサーとして活躍してますが、そもそものスタイルは14歳に習い始めた「ムエタイ」をベースにしており、「相手に打たせないで打つ」という完璧な試合展開で数々の強豪を撃破してきた「天才」です。

そこで今回は、ペトロシアンとチンギス・アラゾフの最強対決や、魔裟斗さんとの比較についてまとめてみました。

ペトロシアンのプロフィール!チンギス・アラゾフと激突!

【名前】ジョルジオ・ペトロシアン
【生年月日】1985年12月10日
【出身】アルメニア
【階級】ミドル級
【身長】178cm
【体重】70kg

ペトロシアン プロフィール

K-1 WORLD MAXで世界王者になった選手は、魔裟斗さんやアルバート・クラウス、アンディ・サワー、ブアカーオ・ポー・プラムックなど数多くいますが、2連覇を達成したのはジョルジオ・ペトロシアンただ一人なんです。

現在は新生K-1という名前で新たな選手たちが戦いを繰り広げていますね。

そんな中、とんでもないカードが決まったことをご存知でしょうか?

「ジョルジオ・ペトロシアンVS新生K-1王者チンギス・アラゾフ」です。

チンギス・アラゾフ

チンギス・アラゾフは新生K-1の70kg級の王者であり、日本人最強のキックボクサーである日菜太選手をも子供扱いした怪物です。

日菜太選手の最強の武器、左ミドルキックにあっさりパンチを合わせてKOした時は解説の魔裟斗さんが、

「(これだけ強かったら)アラゾフと戦いたい選手が現れないのでは?」

と心配するほどだったんだとか。

何を隠そう、チンギス・アラゾフが新生K-1王者になった時に僕が思ったことは・・・

「ペトロシアンと戦ってほしいなぁ」

でした。

そんな僕の願いが通じたのか、2018年の7月にベラトールのキックボクシングイベントで激突が決まったそうです。

ペトロシアンとチンギス・アラゾフはどちらが最強?

現在の70kg級ではジョルジオ・ペトロシアンとチンギス・アラゾフのどちらかが世界最強ということで間違いないと思います。

それでは一体どちらが勝者となり、最強の座を手にするのでしょうか?

ペトロシアン チンギス・アラゾフ

ざっくり言うと、この2人のファイトスタイルって似ているんです。

パンチもキックも両方一撃の破壊力があるし、拳もお互い硬いし、テクニック的にも「何でもできる」という印象がありますね。

無理矢理差をつけるとしたら、ペトロシアンの方が「ディフェンスが上手い(穴が無い)」という点と、アラゾフの方が「KO率が高くて左右両方の構えができる」という点ではないでしょうか。

ハッキリ言って「めちゃくちゃ接戦」になるでしょうね。

結果としては判定でドローもありえるかなと思うほどです。

「いや、どちらが勝つのかしっかり予想してよ!」

と言われたら、僕は「ペトロシアンが勝つ」と予想します。

アラゾフは城戸康裕選手と試合をした際、圧倒していたのに一度ダウンを奪われるなど「ほんの少しだけ」穴があるので、ペトロシアンがそこを逃さずに有効打を当てるのでは?と考えられます。

まぁどちらが勝つにしても判定決着の可能性が高いとは思いますが、できればド派手なKOを期待したいですね。

ペトロシアンと魔裟斗の比較も!

ペトロシアンと魔裟斗さんは2009年の大晦日に戦う予定でしたが、ペトロシアンのケガにより実現しませんでした。

でも、格闘技ファンとしては「もし戦っていたらどっちが勝っていたの?」と思うのが自然ではないでしょうか。

ペトロシアン 魔裟斗

当時は魔裟斗さんが引退のタイミングで、その前年にもトーナメントで王者になっていて勢いがすごかったので「魔裟斗が勝つ」という声が多かったかもしれませんが、

もしも戦っていたらペトロシアンが勝利していたと思います。

実際のところ、魔裟斗さん自身が「ペトロシアンとは戦いたくない」と以前から言っており、引退試合にペトロシアンを指名したのも「ペトロシアンが王者になったから仕方がない」という感じでした。

また、魔裟斗さんはブアカーオやサワーと互角の戦い(勝ったり負けたり)を繰り返し、勝利した際もダウンのポイントが決定打となり、その他のラウンドは差が無いような展開だったので歴代王者と比べても「ずば抜けてはいません」。

ただ、ペトロシアンはサワーと対戦した際も、他の選手と対戦した際も、「当てさせない」というか「触らせない」というレベルで、相手の顔だけがパンパンに腫れ上がっていくという残酷な実力差を見せつけていました。

ペトロシアンと魔裟斗さんが戦っていれば、魔裟斗さんのパンチは当たらず、ペトロシアンのパンチだけが時折有効にヒットして僅差の判定でペトロシアン勝利という感じだったと思います。

例えるなら、ペトロシアンは70kg級の那須川天心ですね。(才能がずば抜けています)

魔裟斗の喧嘩武勇伝がカッコよすぎる!
参考:魔裟斗の現在は?子供はいるの?引退後に起きた喧嘩武勇伝とは!?


ペトロシアンは本当に強いキックボクサーですが、懸念材料があるとすれば「年齢」だと思います。

実際ピーターアーツやジェロムレバンナなどの過去のK-1のスターは年齢の壁にかなり苦しめられたので・・・。

20代の若くて勢いのある選手がどんどんプロのリングで活躍していく中、ペトロシアンが年齢の壁を感じさせずに戦うことができれば、現在も世界最強であると僕は信じています。

これからも無傷で相手を倒す完璧なファイトスタイルで最強の座を守り続けてほしいですね。

というわけで今回は最強キックボクサーのジョルジオ・ペトロシアンについてまとめてみました。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. 武尊
  2. 比嘉大吾
  3. 岩佐亮佑
  4. ローマン・ゴンザレス
  5. ギレルモ・リゴンドー
  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

名前:いろペル(♂)



3歳の娘と猫を溺愛する関西在住の会社員です。

夢だったマイホームを建てて幸せに暮らしています。自分の部屋に合うカッコいいパソコンを購入したので、ブログでも始めてみようと思いました。

皆さんに読んでいただけると幸いです☆

最近のコメント

    重要事項やお問い合わせについて