山口達也の脱退は嘘?辞表を〇〇はおかしい!六本木の喧嘩裏事情も

この記事は3分で読めます

山口達也さんといえば、ジャニーズ事務所に所属し、人気アイドルグループTOKIOの一員として日本中のファンから支持されていた芸能人ですね。

まぁそうした人気も、女子高生を自宅に招き「やってはいけない行動」をしてしまったことで全て崩れてしまいましたが・・・。

山口達也

被害者となった女子高生の心の傷は一生消えないかもしれないので、山口さん自身も一生かけて償う姿勢を示してほしいと思います。

そこで今回は山口達也さんの脱退の嘘や辞表について、さらに六本木の喧嘩裏事情をまとめてみました。

山口達也の脱退は嘘?

山口達也さんは謝罪会見を行った後、考えに考えた末なのか「ある行動」に出ました。

「TOKIOを辞めさせてほしい」

という意思を示したそうなんです。

ただ、世間ではこの行動を「嘘」なのでは?という見方もあるんだとか。

山口達也

なぜなら謝罪会見の際は「TOKIOに戻りたい」と本音を語っていたので、TOKIOを辞めたいなんて心から思ってはいないはず!

と、思われても仕方が無いでしょうね。

まぁそれだけで「嘘」って決めつけるのもどうかと思いますが、他にも理由がありますので記事を書いていきますね。

山口達也が隠したがっていた今回の事件は「なぜバレた」のか?
参考:山口達也はなぜバレた?ハニートラップに騙された?謝罪会見の評判も

山口達也が辞表を〇〇はおかしい!

山口達也さんがTOKIO脱退の意思を表明するために、辞表を書いていたという事実があります。

ここまではいいのですが、この後の行動がちょっと「違うんじゃないの?」と思わされてしまうんですね。

山口達也 辞表

書いた辞表を、事務所に出すわけでもなく、

「TOKIOのメンバーに手渡した」

そうなんです。(驚)

これって・・・「脱退を止めてもらおう」とする意思が見え見えな気がするのは僕だけでしょうか?

辞表を手渡されたメンバーが「はい、わかりました」と、事務所に辞表を持っていくとメンバーが悪者になるというか、変な罪悪感が残りますよね。

「メンバーに自分の息の根を止めさせる」というのがちょっと残念な気もしますし、TOKIOのメンバーも山口さんの「この行動」には納得がいっていない様子でした。

本当に山口さんがすべきだった行動は、謝罪会見前にメンバーに事件の詳細を話して謝罪し、責任を持ってTOKIOを脱退する旨を説明し、仮に止められたとしても自らの意思で事務所に辞表を提出する!

この順序を守れなかったことが山口さんの弱さじゃないかなと僕は感じています。

まぁ山口さんの「止めてほしい」という本心とは裏腹に、事務所サイドはTOKIOのホームページから山口さんの情報を削除したようですが・・・。

これがTOKIOから永久追放を意味しているのか、謹慎中の一時的なパフォーマンスかはしばらく様子を見ないとわかりませんね。

山口達也の六本木の喧嘩裏事情についても!

山口達也さんが今回の事件を起こしたことで、かなりのバッシングを受けていますが、彼を守るような意見を述べる人も少なくありません。

ただ、実際のところ「今回の事件」だけではなく、夜の六本木でやりたい放題だったという噂があるんです。

山口達也 六本木

山口達也さんがよく訪れていたお店の人の証言によると、時間が経つにつれて山口さんは態度が大きくなり、周りの人にも高圧的な態度をとっていたとのこと。

「いつ喧嘩になるのかビクビクして見ていた。」

という話まで飛び出しているんです。

気にくわない人間がいると「腕相撲」でねじ伏せていたという情報もあります。

腕相撲だったら一見平和的な印象を受けますが、無言で「喧嘩をすればお前になんて勝てるんだぞ?」という威嚇の意味もあったかもしれません。

今回の女子高生の事件が起こったことに対しても、お店の関係者は「いつか起こると思っていた」と、全く驚かなかったそうです。

テレビでは真面目で筋の通った男の山口さんでしたが、こうした喧嘩スレスレの対応をしている裏事情があったということで、ファンもさぞかし驚いていることでしょうね。

山口メンバーとの呼び方がマジで違和感あり過ぎる!
参考:山口メンバーとの呼び方はなぜ?TOKIOの解散は?女子高生批判も


山口さんは「今は」バッシングを受けるだけ受けて、後悔し反省する時期だと思います。

芸能界の復帰があるのかも定かではありませんが、少なくとも二児の父親として、今後の人生は悔いのないよう自分の役割を全うして欲しいですね。

というわけで今回は山口達也さんについてまとめてみました。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. 三浦翔平
  2. 朝日奈央
  3. 土屋太鳳
  4. 内山理名
  5. 竹内涼真
  6. 林修
  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。