芦田愛菜さんといえば、2004年に放送されたテレビドラマ「マルモのおきて」に出演して、一躍大人気子役として注目を集めた女優さんですね。
なんと3歳の頃にはお母さんの勧めでオーディションを受けていたそうで、オーディションに不合格して号泣するような時期もあったんだとか。
この可愛さだったら子役として人気が出るのもめちゃくちゃ納得できますね。
幼稚園時代には一ヵ月に60冊も本を読むほど頭の賢い女の子だったみたいです。そうした知識の積み重ねがドラマの台本を覚えたり、しっかりと自分の考えを発言できる基盤となっているんでしょう。(普通大人でも月に60冊も本を読めないと思います。)
そこで今回は芦田愛菜さんのネタレベルの年収や、芸能界から消えた理由、さらに難関中学の偏差値についてもまとめてみました。
芦田愛菜のプロフィール!年収がネタレベル!
【名前】芦田 愛菜(あしだ まな)
【誕生日】2004年6月23日
【出身】兵庫県
【血液型】A型
【デビュー】2008年
【事務所】ジョビィキッズプロダクション
一時期は「テレビで見ない日はない」ほどの人気で、大人の女優さんを含めても芦田愛菜さんが一番売れていたんじゃないかと思うほどの活躍をしていました。
もちろんそれだけ人気があるということは、年収の方もとんでもない金額であることは予想できますね。
ピーク時の年収はなんと・・・!
約2億円!!
え?ってなりますよね。(笑)
2億円って僕の人生には縁がなさすぎて想像すらできないレベルですが、現金の画像をご用意しましたのでご確認ください。
ちなみにこれ、人気ギャンブル漫画の「カイジ」の映画版に出てきたお金だそうです。
参考:銀と金はカイジより面白い?名言や心理戦がすごい!福本伸行の噂も
まさに漫画の世界にしか出てこない金額ですよ!(笑)
人は3億円稼げば一生暮らせるなんて言いますが、人生の3分の2が買える金額を8歳ほどの女の子が稼いじゃうというからもう笑うしかありませんね。
芦田愛菜が消えた理由とは?
実は芦田愛菜さん、子役時代に人気が出過ぎて性格が大物女優のようになってしまったことから、芸能界を干されたという悪い噂があるようです。
なんと「愛菜ちゃん」ではなく「芦田さん」と呼ばないと話をしてもらえないレベルだったんだとか。
さらに、先述した年収約2億円ものお金を稼ぎ出したので、「安いギャラでは出演しない」といった事務所側の強気な態度で、どんどん仕事が減っていったとの情報もあります。
んー、確かに態度が大きくなってギャラもつり上がってくるとテレビ番組側は彼女を使いづらくなって当然かもしれません。
ただ、これはあくまで噂のレベルなので、
信じるか信じないかはあなた次第です。(笑)
まぁ芸能界から彼女が消えた理由を現実的に説明すると、学業に専念したい といったことが有力だと思います。
芦田愛菜さんは現在は芸能界に復帰していますので、中学受験も終わって学業の部分が落ち着いたからと考えると筋が通るのでは?
芦田愛菜が入学した難関中学の偏差値も!
芦田愛菜さんは現在中学生ですが、幼い頃からテレビドラマに出演したり、本をたくさん読んだりと他の子供よりも頭が良いことが推測されますね。
調べてみると予想通りめちゃくちゃ難関な中学校に在籍しているということがわかりました。(僕の嫁なんて数学で0点をたたき出したこともあるのに・・・。)
そのとんでもない中学校の名前は、あの有名な・・・
慶応義塾中等部!
「いやいや、聞いたことねーよ。」 と思われたかもしれません。(笑)
ちなみに僕も知らない学校でしたが、あの有名な慶応大学系列の中学校といえばイメージしやすいのではないでしょうか?
偏差値は驚きの70越えなんだとか!!
子役であれだけ売れて可愛くて、これからも女優として働けるのにそんなに勉強しなくていいでしょ!ってツッコミたくもなりますが、ここまで来ると完璧すぎて尊敬しちゃうレベルですね。
参考:葵わかなの偏差値が急増?似てる朝ドラヒロインは?すっぴん画像も
芦田愛菜さんの女優復帰は幅広い世代のファンが喜んでいることだと思います。さらに、これから成長していくにつれて大人の魅力も引き出されていくことでしょう。今後は学業と女優業をうまく両立させて子役時代の頃のようにテレビの視聴者を楽しませ続けてほしいですね。
というわけで今回は人気女優の芦田愛菜さんについてまとめてみました。
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